PLATING メッキ加工

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メッキ加工

金属製品にさまざまなめっき処理を施すことによって、新たな機能を付加する物や特性をさらに高める物もあります。お客様のニーズに合った付加価値を与える、最適なめっき処理のご提案いたします。

メッキ加工とは

それぞれの金属・非鉄の加工品に応じた表面処理の種類は数多くあります。メッキ処理をすることで、めっき対象の物体に欠けている特性(耐摩耗性・耐腐食性潤滑性・美観)を補う事ができます。弊社で取り扱い実績のある代表的なめっき処理の種類と特性をご紹介いたします。

METHOD 01 亜鉛メッキ(クロメート処理・ユニクロ・三価クロム化成処理)

半自動溶接(CO2・MIG・MAG溶接等)

大気中では優れた耐食性を持つが、水分に対しては鉄より錆び易い性質があります。亜鉛は自ら溶解し水酸化亜鉛(白さび)となりますがその間は鉄の腐食を防いでいます。そのため、通常後処理としてクロメート処理がなされ、亜鉛の腐食を防ぐことで、更に耐食性を向上させています。3価クロム化成処理は、有害な6価クロムを含有せずに従来のクロメート処理と同等以上の耐食性が得られます。また、従来のクロメート処理の欠点であった加熱時の耐食性の低下が抑制されます。

METHOD 02 ニッケルメッキ

アルゴン溶接(Tig溶接)

装飾・耐久性向上の目的に使われます。また、各種めっきの下地処理に使われることもあります。
ニッケルめっきのみでは、大気中で時間経過とともに表面が酸化し光沢を失っていくため、装飾目的の場合はさらにクロムめっきを行う方が良い。
また、屋外使用目的では単層めっきでは耐食性にすぐれないため多層ニッケル+クロムめっきを推奨します。

METHOD 03 すずメッキ

スポット溶接(抵抗溶接機)

銀白色の美しい色調を有しています。
めっき金属の中で融点が一番低く、はんだ付け性が非常に優れています。
スズー鉛を用いたはんだめっきへのRoHS対策のため、鉛フリーのはんだ代替めっきとして、スズめっき(半光沢スズ)が用いられています。
スズめっきには下地めっきが必須で、特にウィスカー対策には下地にニッケルめっきをお勧めします。

METHOD 04 溶融亜鉛メッキ

プロジェクション溶接

素材の表面に亜鉛の合金層を形成することで、亜鉛の犠牲的防食作用により腐食を抑制する事ができます。
環境条件が良好な場合、数十年に渡る防食効果が期待できる一方重工業地帯・海浜地区などでは、寿命は著しく短くなります。

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